分譲地紹介

分譲地情報

■畑と共に暮らす芽室町分譲地
(JR帯広駅から約11KM)

●いわききんにの森
▲分譲中から眺める日高山脈

●いわききんにの森

『いわききんに』とはアイヌ語でナナカマドの事です。JR帯広駅から直線距離で11キロ、道路距離で14.6キロの利便性のいい場所に日高山脈を遠望できる自然の中の分譲地です。

いわききんにの森の総面積は13,775坪。そのうち分譲するのは2,900坪。残りの1万坪以上の土地に家は建ちません。
住む人達で組合を作り、第一次分譲区画は、中心に入会地をつくり景観を保全します。

●いわききんにの森
▲分譲地入口
●いわききんにの森
▲市街地から車で15分程度
●いわききんにの森
▲景観を確保するための入会地が中心にあります
名称 いわききんにの森
所在地 芽室町北明西7線3番地
開発総面積 2,900坪
総区画数 13区画
今回販売区画 3区画
取引形態 売り主:株式会社ヒューマングラウンド
販売価格 【A-1】 560万円/【A-2】 560万円/【A-3】 537万円
その他の費用 水道分担金50万円
地目 山林 (住宅建築後宅地登記)
都市計画 都市計画区域外
用途指定 無指定
建ぺい率 30%(自主規制)
容積率 60%(自主規制)
国土法届出など 届出不要
その他制限事項 隣地境界より3m外壁後退
設備 ●電気:北海道電力
●ガス:LPG個別設置
●水道:私設専用水道
●下水:個別浄化槽設置義務
広告制作年月日 平成30年2月1日 
※取引条件有効期限:平成30年5月10日

■森の中に暮らす中札内分譲地

移住者に人気の中札内村の森の中の分譲地 アッカムイの森

森の中に暮らす中札内分譲地
●いわききんにの森
●いわききんにの森
●いわききんにの森

アッカムイはアイヌ語でエゾモモンガのこと。
そのエゾモモンガをはじめ、エゾリス・アカゲラ・コゲラ・エゾフクロウなどの小動物が棲息する森に水道をひき、森の中で暮らせる分譲地が誕生日しました。
中札内村道に面し除雪も安心。購入時に購入者の方と一緒に樹木や植生の調査を行い森の模型をつくります。残す樹木と切る樹木を、購入者の方と一緒になって考える仕組みです。

村外から移住して住宅建築する場合、条件が合えば最大100万円の補助金や固定資産税の免除(5年)などがうけられます。(移住促進奨励金/中札内スタイル住宅建設奨励金/定住促進奨励金)助成金については中札内村役場にお問い合わせください。

写真解説

■写真解説
【1】
アッカムイの森の主役のエゾモモンガ。冬眠しないで冬はカラマツの芽を食べて生きています。
【2】
おこじょにも似てますが冬毛のイイヅナです。
【3】
朝鮮五味子。秋に赤くすっぱい実をつけます。乾燥させてお茶にするとおいしいです。
【4】【5】
ベニバナイチヤクソウ、別名赤スズラン。カラマツの木と共生すると言われています。敷地の中に群生している場所があります。

写真解説

自分の土地にどのような植物が生えているのか知るために購入するときに敷地の模型を作ります。

■写真解説
【1】
1区画に生えている木にナンバーを振ります。
【2】
それをA3の紙に書き写します。
【3】【4】
1/100の木の模型を作ります。
【5】
台紙の上にミニチュアの木を植えていきます。
【6】
どの木を切ってどの木を残すか、この模型を見ながら決めていきます。

名称 アッカムイの森
所在地 北海道中札内村南常盤東5線
交通 十勝広尾道(高規格道路)中札内インターから5キロ 帯広空港から15キロ
開発許可年月日・許可番号 平成4年3月12日 環境第571号司命
第一期分譲区画 3区画
地目 山林(住宅建設後宅地登記)
地域地区 都市計画区域外
規制など アッカムイの森管理規約立木伐採制限等(自主協定)
設備 ●電気:北海道電力
●水道:中札内村営水道
●下水:個別浄化槽設置義務
道路 中札内村村道(アスファルト舗装)
売買の他にかかる費用 水道分担金50万円
土地価格 480万円(1坪16,000円)
土地面積 300坪
建ぺい率 自主規制により15%~20%
容積率 自主規制により40%
高さ制限 自主規制により9.5m

分譲地最新情報

2018/02/26
『いわききんにの森』現況情報

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